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2022-03-11

第19回手作りカエル展作家さん紹介その2

手作りカエル展、作家さん紹介2日目です。

「  」の中は作家さんからのメッセージです。

NO.6 Jayne

ついにカエル展もインターナショナル!やった!オーストラリア出身のジェインさんです。二つあったクッション、一つ目は画像を撮る前に旅立って行きました。

「My name is Jayne, and I am an Australian living locally in Sapporo. I have been a fan of frogs for most of my life, becoming obsessed with the colour green and native Green Tree Frogs (also known as White’s Tree Frog) found in my garden as a small child in Queensland, Australia.

I love sewing and vintage fabrics and love to use new and vintage fabrics when making my creations. My goal is to create joy, as frogs bring joy to my life. 」

「オーストラリア出身、札幌在住のジェインです。幼いころクイーンズランドの自宅の庭にいたイエアメガエルと、緑色に取り憑かれ、以来ずっとカエル好きです。縫い物とビンテージの布が好きで、新しい布とビンテージ布を組み合わせた作品を作っています。カエルが私の人生を楽しくしてくれるように、私も手にしてくれた人が楽しくなるような作品を創りたいと思っています。」

NO.7 日下祥子(くさかしょうこ)

カエル展ではおなじみの作家さん。東京からの参加です。繊細な原画、ぜひ生で見て欲しい。スタンプも毎年大人気。オリジナルで名前を入れて作ってもらえます。

「今年も原画とそれを元にしたポストカード、缶バッジなど作りました。原画と手描きのブローチは、細部までじっくりご覧ください。手彫りのハンコは見本から絵柄を選んで文字入りのオーダーも受け付けますよ~」

日下さんのブログはこちら

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NO.8 Button Tailボタンテール/ワタナベマサミ

ボタンテールさん、七宝焼きで参加です。とても可愛いボタンのようなバッジにマグネットです。

「この時期になると

まだ土の中で眠っているカエルさんたち

今年の雪の重みに耐えられるのか?

夢は見るのか?とか考えちゃいます。

今回はお部屋のなかでも

使えるようにと七宝焼きで

マグネットもつくりました。

長い眠りから目覚めるカエルさんに幸あれ。

春はすぐそこ💕」

ボタンテールさんのインスタグラムはこちら

NO.9 GRASSK

旭川から参加のGRASSKさん。ガラスのカエルです。干支ガエルはトンボ玉。待ち針、可愛いです!

「旭川でバーナーでガラスを溶かしながら、オリジナル作品を作っているGRASSKです。

今年はカエル姫とカエル王子のストラップと干支にくっついた縁起物のカエル

あと、カエルの待ち針、ペンダントなど作りました。」

作家さん紹介まだ続きます〜

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